『愛鈴の魂からの贈りもの』
すべての出来事は、魂からの贈りもの
人生の中で、魂は私達にたくさんの贈りものを届けてくれている
ただ、それを受け取っている人はどれくらいいるのだろう?
私もずっと受け取れていなかった
目の前にあるのに、ないないと探していて、ずっと苦しかった・・・
でも、気づいた
受け取るためには、受け取る準備、受け取る器がないと受け取れないということに
私が私の魂からの贈りものを受け取る準備ができたとき、すべては私の中にあった
あることに気づいたとき、たくさんの贈りものがふりそそいだ
受け取るためには
『自分を大切にすることで本来の自分にもどる』
カラダとココロを大切にすることで、本来の自分へもどるだけ
私の魂が教えてくれた
『自分を大切にすることで本来の自分のもどる』
そして
『すべては自分で決めて生まれてきた』
これが、魂からの贈りもの
あなたの魂の記憶を思い出す
自分を大切にすることで、本来のあなたにもどるだけ
あなたの魂からの贈りものを受け取るだけ
Airin's soulful gift では
私の魂が、魂をこめた贈りものをしたように
あなたの魂へ、魂からの小さな贈りものをお届けします
【愛鈴】
1982年、沖縄県生まれ。
関西鍼灸短期大学卒。鍼灸師。
大阪、東京、沖縄の鍼灸院や病院で36,000人のカラダとココロに触れ、2014年宜野湾市伊佐に女性専門の鍼灸サロン紅陽庵(こうようあん)を開院。
幼少期より『輪廻転生』に興味を持ち、自分の役割、自分の魂の役割を自問自答していた。
自問自答の中で感じたココロの隙間を埋めるために、資格を取り、学び、興味を持ったことに時間とお金を費やす。
どんなに時間をかけても、どんなにお金をかけても、埋まらないココロの隙間と自己否定を抱え、自分を大切にし向き合い始めたとき、もう一人の自分を見つけた。
ずっと探していた、ずっと足りなかった、ずっと埋められなかった隙間は、すべては自分の中にあり、大切なもう一人が自分の中にいた。
それを認めたとき、すべてが一つになり始めた。
私の魂がくれた大切な贈りもの。
すべての魂は、あなたへの贈りものをもっている。
それを受け取るために、自分を大切にし、本来の自分、本当の自分にもどるだけ。
愛鈴からの魂の贈りものが、あなたの魂への小さな贈りものになりますように。